公開質問提出のお知らせ « 一般社団法人日本オオカミ協会

公開質問提出のお知らせ


日本オオカミ協会は、12月13日付け日本経済新聞電子版解説記事「温暖化が招いたシカ、イノシシ大繁盛 編集委員 志田富雄」に対して、12月16日下記のとおり質問を出しましたのでお知らせします。回答は受け取り次第皆様にお知らせいたします。

日本経済新聞編集部御中

貴紙電子版12月13日解説記事「温暖化が招いたシカ、イノシシ大繁殖  編集委員 志田富雄」下記引用についてご質問致します。
なお、本質問は、当協会ホームページに公開の上、お答えはいただき次第公開致しますのでよろしくお願い致します。回答期限は、勝手ながら12月31日とさせていただきます。

増えすぎたシカやイノシシの数を適正な数まで減らし、農業分野などの被害を防ぐ対策も容易ではありません。中には「海外からオオカミを持ち込み、日本の山に放ってはどうか」という意見もあります。シカなどが増えた要因のひとつに、天敵であるオオカミの絶滅が挙げられるからです。
ただ、北海道などの農家にはかつてオオカミによる被害に悩まされ続けた記憶があります。沖縄県や鹿児島県の奄美大島では毒蛇のハブを減らすために持ち込んだマングースが繁殖して鶏などの家畜を襲い、天然記念物のヤンバルクイナやアマミノクロウサギの数を減らしました。こうした事実を踏まえれば外来種である「オオカミ導入」は賢明な策とは言えないでしょう。(以上引用)

<ご質問>
【1】「北海道などの農家にはかつてオオカミによる被害に悩まされ続けた記憶があります。」について、具体的に教えて下さい。
【2】かつて生息していた種と同一である場合は「再導入」といいますが、ご存知でしょうか。お答えください。
【3】「オオカミ導入」といわれている理由を教えて下さい。
【4】かつて日本にいたオオカミと海外のオオカミが同一種であることはご存知でしょうか。お答えください。
【5】元来生態系に存在しない外来動物導入を、あえて再導入との比較事例として取り上げる理由は何ですか。教えて下さい。
【6】日本及び海外における絶滅種再導入の成功例について例示して下さい。
【7】オオカミ再導入とマングース導入の共通点と異なる点について教えて下さい。

一般社団法人日本オオカミ協会
会長 丸山 直樹



コメントは受け付けていません。


鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

当協会が紹介されています
(動物や自然を守ろう にて)

トカゲ太郎のワンダー・ワールド

Get Adobe Flash player