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【札幌】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 11 月 10 日 土曜日



「オオカミは北海道の自然を救う!」
【日時】2018年11月13日(火)18:30-21:00
【会場】札幌エルプラザ大研修室
    北海道札幌市北区北8条西3丁目
【入場無料】
【講師】丸山直樹 東京農工大学名誉教授 一社)日本オオカミ協会会長
【主催】一社)日本オオカミ協会北海道支部
【問合せ】反橋一夫 090-3395-5450
【会場案内】

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【千葉】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 29 日 月曜日

オオカミふぉーらむ房総

房総の森にオオカミを復活させよう! 
オオカミフォーラムin房総2018

【日時】 2018年11月17日(土)開場13時 開演13:30~15:30
【場所】 岬公民館 いすみ市岬町長者22 JR外房線長者町駅下車・徒歩5分
【参加費】無料 参加申し込み
【問合せ】TEL:080-5024-9132 井上まで
【主催】 日本オオカミ協会千葉県支部

イノシシ、シカによる農業被害に加え、房総半島で激増しているシカは森林を荒廃し、環境を悪化させ、森林の持つ国土保全機能を脆弱化し、土砂災害の発生を惹起します。増え続けるイノシシ、アライグマは、海岸にまで生息域を広げ、ウミガメの卵を食害する恐れがあります。日本の生態系から最上位の捕食者であるオオカミを絶滅させたことは、海洋生態系にも影響を及ぼします。都市部でもアライグマ、ハクビシンによる住宅や社寺建築などの文化財の被害が起きています。鉄道、道路で頻繁に起きている野生動物との衝突事故による社会的損失も多大なものがあります。特定外来生物のキョンは、千葉県から利根川を越えて日本全国の生態系に組み込まれ、農業被害等を引き起こすことになるでしょう。
山間部等の自然領域で、オオカミの復活により自然のバランスを取り戻さない限り、これらの野生動物対策は、莫大な労苦と経費をかけて、私たちの子孫が永遠に続けていかなければなりません。オオカミは自然を守り、人と共存することが十分可能です。オオカミ復活の可能性について考えます。

【講演内容】
スティーブ ブラウン『オオカミ復活とオオカミへの理解』
日本オオカミ協会学術会員(フェロー)、モンタナ州立大学修士(生態学、米国史)、オハイオ州立大学修士(日本史・日本文学)、ナチュラリスト、自然保護文化・教育、Adventure Yellowstone Inc.代表
オオカミの絶滅により荒廃していたアメリカのイエローストーン国立公園は増え過ぎたシカに破壊されていましたが、オオカミの再導入と復活により、生物多様性が著しく回復しています。公園を訪れる人たちはオオカミを通して自然への理解を深めています。千葉県の高校で講師をした経験があり日本語に堪能な同公園公認ガイドのスティーブが解説します。

丸山直樹『日本の自然とオオカミの生態』
日本オオカミ協会会長、東京農工大学名誉教授、農学博士、野生動物保護学・自然保護文化論、編著『オオカミが日本を救う!』(白水社)など。

千葉県同様、森が少なく人里と自然領域が入り組んで存在するヨーロッパでは、近年オオカミは保護され増え続けています。でも人を襲う事件は起きていません。復活したオオカミが増え過ぎることなく獲物を絶滅させる心配もないこと、人に危害を与える心配もないことをオオカミの生態から解説します。

【会場案内】

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【埼玉】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 25 日 木曜日

オオカミふぉーらむin小川町
オオカミふぉーらむin小川町

日本の森は増えすぎたシカの被害で土壌崩壊の危機に瀕しています!
日・米オオカミふぉーらむ埼玉2018in小川町
絶滅したオオカミの復活を目指す!

【日時】11月11日(日)14:00〜17:00
   ※13:30から受付を開始します。
【参加費無料】
【会場】小川町立図書館 視聴覚ホール(定員130名)
    埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1
    交通アクセス 東武東上線・JR八高線「小川町」駅より徒歩8分。
    駐車スペースに限りがありますので公共の交通手段をご利用ください。
【講師】
<スティーブ・ブラウン 氏>
イエロースト―ン国立公園公認ガイドで自然生態系講師歴20年以上。マイアミ大学の生物学・生態学・哲学科を卒業。交換留学生として来日、その後オハイオ州立大学院で日本語、日本文学修士課程を修める。モンタナ州立大学院では動物学科等の修士課程を卒業。同大学では7年間イエローストーン生態学や日本史を教える。イエローストーンを中心にアラスカから カリフォルニアまで多数の国立公園で自然教育プログラムを手がけ、日本だけでなく世界中の人々に野生動物生態や大自然保護 管理について教えている。日本オオカミ協会学術会員。

<堂本 泰章 氏>
1956年福井県大野市生まれ。(公財)埼玉県生態系保護協会事務局長。1984年、財団立ち上げから、生物多様性豊かな、そして持続可能な社会を目指し、フィールドワークをベースに政策提言、環境教育、トラスト活動など、さまざまな活動を行う。県・また首都東京の水源でもあり、多くの野生生物の生息・生育環境でもある秩父山地では、「水のトラストしよっ」基金の担当として水源地の自然を守るために積極的に活動に参画。同協会ではこれまで奥秩父ムジナ沢や両神山の山頂エリアを含む 約1700haの森を確保している。現在(公社)ナショナルトラスト協会常務理事、(公財)日本生態系協会理事、(公財)埼玉みどりのトラスト協会理事、NPO法人あらかわ学会理事等務める他、各種審議会・検討会委員等および講師を務める。

【主催】一般社団法人日本オオカミ協会埼玉県支部
【後援】 一般社団法人日本オオカミ協会
【協賛】 株式会社ピーアンドディコンサルティング
【事務局】〒350-0041 埼玉県川越市六軒町1-3-10
     岩堀建設工業(株)内TEL:049-225-5111 FAX:049-225-3737
     担当 吉田

【開催趣旨】
 異常気象が日常化するようになり、集中豪雨による河川の氾濫、山林の土壌崩壊など日本の環境問題は深刻になっております。
農林業の衰退によるハンターの減少もあって、野生哺乳類による被害は増大するばかりです。中でもシカ、イノシシ、サルの激増による生態系の破壊は社会問題となってきました。行政は防護柵の設置や罠猟などの捕獲対策をしてきましたが、野生動物の増加が上回っている状況を解決する術がありません。

 この根底にある要因は、頂点捕食者オオカミの絶滅にあることは間違いない事実です。山林崩壊や農作物被害の増大は増え続けていますが、世界の主要国でオオカミを認めない国は日本だけです。この解決策をグローバルな視点から論じる場を設けることは、今何よりも求められており、国民的な合意形成に向けた議論をして行くことが欠かせません。

 国際的な先進事例であるアメリカ.イエローストーン国立公園での取り組みを学び、わが国の進むべき方策について議論を深める場として、(一社)日本オオカミ協会は、日米オオカミフォーラム2018を全国各地で開催いたします。やはりいろいろな誤解から米国でもオオカミ復活に激しい反対運動がありましたが、イエロース トーン国立公園は今や世界のオオカミ研修の場として世界中から研究者、観光客を集めています。長年イエローストーンでの取り組みを経験してきたスチーブ・ブラウン氏を講師に招いて、その反対運動の歴史をはじめ、オオカミ導入の成果を講演していただきます。

 また埼玉県生態系保護協会の堂本事務局長は、生態系保護活動を通して自然界の在り方を研究し、世界の自然保護文化に目を配り、他に先駆けて我が国への紹介、導入に努力しておいでです。生物多様性保護の観点からの議論が期待されます。

【会場案内】





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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

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(動物や自然を守ろう にて)

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