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【横浜】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 16 日 火曜日

横浜ふぉーらむ2018

現在、⽇本には400万頭を越える野⽣のニホンジカが⽣息し、⼭の植物を⾷べ尽くし、⽇本の⽣態系は破滅の道を進んでいます。国や地⽅⾃治体は、ジビエや防⿅柵で対策していますが、とてもこれらでシカの増⼤に対応できません。

これらの問題の解決にはシカの天敵のオオカミ再導⼊が決め⼿!!

この度は、オオカミ再導⼊に成功した⽶国からオオカミに詳しい、スティーブ・ブラウン⽒を招きイエローストーン国⽴公園の事例を中⼼にオオカミを通じた⽣態系の保護について議論します。

講演を聞いて、あなたの疑問を解決して下さい。

<<<講演会の開催案内>>>

【演目】
<題目1>「丹沢のシカとオオカミ再導入」
講師:木村直也氏(日本オオカミ協会神奈川県支部幹事)
<題目2>「オオカミ再導入、米国イエローストーン国立公園の事例」
講師:スティーブ・ブラウン氏(米国)日本語でお話します。

【日時】10⽉28⽇(⽇)13:30 〜 15:30
【⼊場無料】
【会場】横浜市教育会館(横浜市⻄区紅葉ケ丘) 第⼀研修室
    JRの場合、桜⽊町駅から徒歩10分
    市営地下鉄の場合、桜⽊町駅から徒歩10分京急線の場合、⽇ノ出町駅から徒歩10分

【主催】⼀般社団法⼈ ⽇本オオカミ協会 神奈川県⽀部
【後援】横須賀市教育委員会

【会場案内】

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『国際オオカミ・シンポジウム2018』参加ツアー

2018 年 6 月 15 日 金曜日

イエローストーン国立公園
『国際オオカミ・シンポジウム2018』参加ツアー
2018年10月11日(木)-14日(日)アメリカミネソタ州ミネアポリスで『国際オオカミ・シンポジウム2018』が開催され、オオカミ研究家を始め、世界中からオオカミや野生動物を愛する人々が集います。この機会に是非ご参加ください。

【選べる4コース】
A:10/7(日)出発9日間ー国際オオカミセンターの特別プログラム+オオカミシンポジウム
B:10/7(日)出発15日間ー上記Aツアー内容+イエローストーン国立公園特別プログラム
C:10/11(木)出発11日間ーオオカミシンポジウム+イエローストーン国立公園特別プログラム
D:10/11(木)出発5日間ーオオカミシンポジウムのみ

【特別プログラムとは?】
1:国際オオカミセンターが本ツアーに特別プログラムを提供
 センターのスタッフからオオカミの管理と生態系を学ぶ 施設内でのオオカミの観察
 夕暮れのオオカミ遠吠えツアー ハイキングを楽しみながらオオカミのサインを探す
2:イエローストーン国立公園でも特別プログラムを提供
 オオカミを始め様々な野生動物の生態系を学ぶ アニマルトラッキング等のアクティビティ
 イエローストーン国立公園スタッフから野生動物の管理を学ぶ 

【詳細資料】(PDFファイルが開きます)
・オオカミシンポジウム2018ツアー
・旅行代金とお支払について
・参加申込書

【詳しい旅のお問い合わせは】
アズトラベルサービス株式会社
TEL:06‐6947‐7190(担当:大竹)
>>>問い合わせフォーム

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日・米オオカミふぉーらむ2017in東京

2017 年 10 月 24 日 火曜日

東京の夜景

この巨大な光の海の向こうにはオオカミが住める大森林が迫っています。
こんなこと想像できますか?

日・米オオカミふぉーらむ2017東京
『オオカミ復活と21世紀エコシティー』

〈首都圏レポート1〉
《今、都民の水がめ、奥多摩の水源の森林で起きていること》
秋葉哲夫(日本オオカミ協会企画推進委員)

〈首都圏レポート2〉
《もう止まらない!激増するキョンの脅威とオオカミの復活の必要》
井上 守(日本オオカミ協会理事・千葉県支部長)

〈基調講演〉
《シカ類のコントロールはオオカミで!イエローストンの成功例》
スティーブ・ブラウン(日本オオカミ協会学術会員、イエローストーングレイシャーアドベンチャーInc.)(日本語)

〈まとめ〉
《オオカミと共生するエコシティー》
丸山直樹 (日本オオカミ協会会長)

〈司会〉 鈴木敞治 (日本オオカミ協会理事)

【参加費】 無料 【主催】 一般社団法人 日本オオカミ協会
【問い合わせ先】 鈴木 敞治 TEL:090-1103-2949
【日時】2017年11月12日(日)13:30‐17:00
【会場】中央区立環境情報センター
東京スクエアガーデン6F 東京都中央区京橋3-1-1
東京駅八重洲口徒歩10分
地下鉄東京メトロ銀座線京橋駅3番出口直結
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩2分
都営浅草線宝町駅A4出口徒歩2分

参加申込みはこちらから▷▷▷参加申込みフォーム

米国北部ロッキー、イエローストーンからスティーブ・ブラウンさん(Adventure Yellowstone Glacier Inc.代表)による九州添田町を皮切りに西日本8都市リレーの「日米オオカミふぉーらむ2017」の最終回は東京・京橋。「首都圏ふぉーらむ」のテーマは「オオカミ復活と21世紀エコシティー」。

世界有数の人口過密地帯を擁するメガロシティー首都圏で、果たしてオオカミとの共生など考えられるのでしょうか。首都圏でもシカ、イノシシ、サルをはじめとした獣害が発生し、これら野生動物は周辺衛星都市とその一帯の田園地帯から市街地中心部に向かって侵入し、都市住民を困惑させています。加えて、首都圏ならではの新たな外来種問題も発生しています。自然生態系が大きく撹乱された都市のような環境では外来種の侵入定着は極めて容易なのです。現在、房総半島の動物園から脱走した小型ジカ、キョンが加速度的に分布を拡大し、房総だけでなく田園地帯のいろいろな場所に姿を現しています。このままだと、キョンは、遠からぬうちに関東地方の住宅地を含む広大な里山地帯に侵入し、湘南、東海、さらに近畿へと拡大し続け、各地で生物多様性低下、生態系破壊、農業や庭園被害を引き起こし、大問題になることは確実です。キョンだけではありません。もっと都市環境への順応性に長けたハクビシンやアライグマも増え続けています。米国ではアライグマの強力な捕食者はオオカミだったなんて、わりと知られてはいないのではないでしょうか。

毎年、獣害対策には数百億円~1千億以上の莫大な税金が使われています。しかし、効果はさっぱりです。従来の方策に加えて、捕食者ハイイロオオカミの再導入による復活が唯一期待できるのです。夜も昼のように輝く巨大な人工環境にオオカミなど住めるわけはないと思われます。しかし、彼らは想像以上に逞しいのです。今や、ローマやベルリン、ハンブルグ市をはじめとしたヨーロパの多くの都市の郊外にはオオカミがすでに定住していることは良く知られています。ニューヨーク市のブロンクス地区にもオオカミと近縁の野生のコヨーテが目撃されています。近い将来、オオカミが現れたとしても驚くことはありません。しかし、イノシシやクマと違って、住民がオオカミに襲われたなどという事件は起きていません。オオカミと私たちの共存は思うほど難しいことではないのかもしれません。これを拒絶しているのは、彼ら野生ではなく、人間の故郷であり、母である自然の存在を忘れてしまった私たちの偏見にあるのではないでしょうか。

幸いに、イエローストーンを含む米国ロッキーではオオカミの再導入は成功を収めています。人の手を経ない自然復活は五大湖西岸諸州でも顕著です。カリフォルニアにも南下個体が姿を現しました。このフォーラムでは、イエローストーンでご活躍のブラウンさんから直にお聞きするこの成功物語を参考に、首都圏でのオオカミの復活の可能性とその影響を考えます。19世紀末、英国の都市政策家、エベネツァー・ハワードは、自然と共生する田園都市構想を世に問いました。ハワードの田園都市の実現は、巨大化して非人間化の一途を辿る東京首都圏の希望、未来の理想の姿でもあります。欧州では田園と都市の一体化、そしてオオカミとの共生は各所で実現しつつあります。オオカミと自然、そして都市住民の三者による共存共生の実現こそ私たちが理想とする「21世紀エコシティー」なのです。皆様、一緒に考えましょう!

参加申込みはこちらから▷▷▷参加申込みフォーム

《シリーズふぉーらむ》
日・米オオカミふぉーらむ2017埼玉
『21世紀オオカミ信仰は?:エコウルフ』
【日時】2017年11月11日(土)15:00~17:00
【会場】駿河台大学大講義室:埼玉県飯能市阿須698
西武池袋線『飯能駅』南口下車 無料スクールバス7分
西武池袋線『元加治駅』下車 無料スクールバス5分
JR八高線『金子駅』下車 無料スクールバス8分

「オオカミ再導入が生態系を救う!」
スティーブ・ブラウン氏
【問い合わせ先】岩堀弘明(JWA埼玉県支部長)TEL:090-4069-8787

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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

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(動物や自然を守ろう にて)

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