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‘千葉県支部’ カテゴリーのアーカイブ

オオカミツアー「自然観察会」 in 千葉

2017 年 4 月 25 日 火曜日

君津・豊英湖では、ちば千年の森をつくる会が、自然を観察し、保全する活動に取り組んでいます。しかし、近年激増しているシカにより下層植生の食害が始まりました。
広い周辺の森の中で増えるシカから森を守ることが大きな課題になっています。
ちば千年の森をつくる会に森を案内していただき、森の自然生態系と生物多様性の状況について考えてみましょう。

日 時 :平成29年5月21日(日)
集合場所:車の場合 清和県民の森 木のふるさと館下の駐車場 10時 >>>集合場所詳細
     高速バスの場合 上総松丘駅9時30分(松丘バス停下車)

行 程:10時30分~12時現地自然観察
     昼食(お弁当各自ご持参ください)
    13時~清和県民の森
    15時解散
案 内:ちば千年の森をつくる会:福島成樹さん
持ち物:ハイキングできる靴、水筒、弁当、雨具、カメラ、手帳等
参加費 無料
主 催:一般社団法人日本オオカミ協会千葉県支部

※ 先着20名ですのでお早めに下記フォームより申し込みください。
参加者は集合場所をお知らせください。

wolf

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■集合場所 (必須)
駐車場10時集合バス停9時30分集合

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wolf


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4月15日千葉市でスティーブ・ブラウンさんのセミナーがあります!

2017 年 3 月 31 日 金曜日

ブラウンさん講演会

 日本オオカミ協会千葉県支部では、イエローストーン国立公園エコツーリズムの専門家でオオカミ等の野生動物に詳しいスティーブ・ブラウンさんを囲んでセミナーを開きます。

同氏は、昨年、日本オオカミ協会主催の日米独オオカミフォーラムにスピーカーとして参加していただき、おなじみとなりました。日本語が堪能で日本のオオカミ復活活動についても詳しい日本オオカミ協会のフェローです。

 千葉県では、シカ、イノシシ、サル、キョン、ハクビシン、アライグマ等、様々な野生動物が激増し大変な問題となっています。房総半島にオオカミを再導入し、本当の自然を取り戻すことが必要であることを提案しています。オオカミと自然、そして人との関係について知っていただく楽しいセミナーです。是非お出でください。お待ちしてます。
先着15名ですので、参加希望者はお早めにお申し込みください。

【日 時】4月15日(土)17時から
【場 所】千葉市民活動支援センター談話室 http://chiba-npo.net
     電話:043-227-3081
     住所:千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館9階
        (千葉駅下車徒歩10分)
【参加費】無料
【連絡・申込先】千葉支部 井上まで下記フォームからご連絡ください。

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イノシシとの戦いは房総でも:高まるオオカミへの期待!

2017 年 3 月 17 日 金曜日


房総半島の中央部に位置する千葉県市原市(368km2)には、平成12年度からイノシシ被害対策のために市の補助金で設置された延長259kmの侵入防護柵が張りめぐらされています(個人で設置した柵も多くありますが、延長はわかりません)。近年は、個々の田畑を囲う電気柵から、田畑に隣接した森との境に地域ぐるみで設置し、地域全体を守るワイヤーメッシュの広域防護柵に変わりつつあります。

我が物顔に田んぼを荒らすイノシシ


国が推奨して進めているイノシシに強い集落作りですが、現在の個体数を減らすことができずに、このようにフェンスを設置しても、おまじないの様なものでしかないようで、効果はもう一つです。

静かな村に今年もイノシシ被害

千葉県では、シカ、キョン、サル、アライグマ、ハクビシンなども増えていますが、田畑を荒らすイノシシ対策で手一杯です。明治時代以前オオカミは里山にも住んでいましたが、人を襲うことはありませんでした。現在、保護が始まりオオカミの数が増えているヨーロッパや北米大陸では、オオカミによる人身事故はありません。オオカミ問題を所管する環境省でもオオカミが人を襲わないことは承知しているのではないかと思われます。しかし、「オオカミは怖い」ので「自然は人が管理する」としか言いません。オオカミは人を恐れて人目を避けて行動していることを知った村の人たちは、「人の捕獲ではどうにもならない」「早くオオカミを連れてきてくれ」と言います。本当の敵は誰なのだろう?

千葉県支部長 井上 守


イノシシとの戦い

写真の説明(ブログ「うちだの風」から)
集落ぐるみで勉強会を開き、放置水田をなくしたり、わなを設置する等イノシシに負けない集落づくりに努めてきた村の人達は、稲刈りを終えて、
①10日間汗を流して、イノシシ対策で国が推奨するワイヤーメッシュ防護柵4500m設置。
②設置翌日、一か所を押し倒され、半月も経たずに、再度押し倒される。
③支柱を増やしたり、突っ張り棒で補強。
④フェンスの設置で、田んぼに大きな被害は起きていないが、さらに1週間後、フェンスのないところが大変!イノシシが道路の土手を掘り返し、軽トラが通れない!

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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

当協会が紹介されています
(動物や自然を守ろう にて)

トカゲ太郎のワンダー・ワールド

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