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‘活動報告’ カテゴリーのアーカイブ

人よりもシカが多い?丹沢の山

2016 年 8 月 16 日 火曜日


真夏のアンケート調査 第2回報告【神奈川県支部】

実施日:平成28年8月6日(土)晴れ
時 間:10:00~16:00
場 所:宮ケ瀬湖畔園地
調査員:後藤(静岡県支部)、高木、白木(神奈川県支部)

 神奈川県丹沢山地北東部の宮ケ瀬湖畔園地周辺でアンケート調査を行った。四季折々には行楽客で賑わう人気の湖畔園地であるが、暑さと今日から始まったリオオリンピック開会式のせいか人影が少ない。午前中は園地及びダムサイト周辺を視察したが、この時期にはシカの痕跡も見当たらなかった。

 午後から木陰を選んで手分けしてアンケート調査を行った。少ない行楽客は暑い中でも快く調査に協力していただき、わからないながらも話は盛り上がった。あまりの暑さに熱中症を警戒して早めに切り上げた。閑散とした園地であったが、72枚を集めることができた。

宮ケ瀬湖園地

宮ケ瀬湖園地




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長野県上田市でも『オオカミ展示会』

2016 年 7 月 19 日 火曜日

好評、手応えありました! 長野県上田市でも『オオカミ展示会』

7月9日上田市の「市民フェスティバル2016」~男女(みんな)がつくるいきいき上田~男女共同参画社会の実現をめざして活動している団体・個人が実行委員会をつくる「パネル展示会」への参加報告。長野県支部会員、田口、宮坂、柳沢の各氏が参加。日本オオカミ協会の会員が参画する「子どもの未来と健康を考える会」の写真を中心にした展示の内容をご紹介します。

「今の地球はボロボロです。水も大気も汚染されました・・・・今、日本の山では、ニホンジカ、サルが増えすぎで、木・草を食べつくしつつあります。山の緑が失われ、山が崩れ始めたら、子どもも住む場所を失います。山の動物たちの数のバランスを保つために、昔は日本にもいたオオカミの導入を学んでいきます。(展示)資料を皆さんも是非見てください」

上田市展示会

午前11時から午後1時の開会式までの2時間に30人余の皆さんが訪れ、対応に大わらわでした。シカによる木々の被害や生物多様性などオオカミへの関心も持ってもらい、「何でオオカミがいなくなったの」「どうすれば復活できるの」「オオカミは人を襲うのでは」など多くの質問を頂きました。また、協会が3年に一回実施している「オオカミアンケート調査」にも11人の方が記入してくださいました。
シカによる森林などの被害などの写真を見た人たちから「こんなにすごいの?」と驚きの声があがりました。まち場に住む皆さんにあっては、まだまだ関心が薄いように感じました。もっと展示など、頑張らなくては。

日本オオカミ協会長野県支部長 永井一雄

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尾瀬でアンケート調査をしました!

2016 年 6 月 17 日 金曜日

【ハイカーは友好的】

尾瀬は日本の自然保護運動の原点ともいえる場所です。その尾瀬に関わる行政や関連団体へオオカミ復活に向けての働きかけをしてゆくことが今回のアンケート調査とチラシ配り活動の目的です。その手始めとして2016年6月4日、仲間たち4人(千葉の井上夫妻、東京の三澤さん、埼玉の斉藤さん)とともに、尾瀬の入口、鳩待峠で行いました。山開き後最初の土曜日とあって、この日の入山者は約5000人とのこと、駐車場も休憩エリアも人があふれていました。打ち合わせ通りに先ずアンケートをお願いし、その後“尾瀬が危ない”のチラシとオオカミ協会のパンフレットを配りました。アンケートに対するハイカーの反応は全般に好意的で、呼びかけた約9割の方、193人が快く応じて下さいました。

多くのハイカーの方々は、全国でシカの害が増大していることはご存知でしたが、尾瀬でのシカ害について知っている人は多くはありませんでした。しかし、駐車場のスタッフやバスの運転手などの地元の人たちは、シカの害について良く知り、危惧もしておいででした。数人のハイカーの皆さんと私たちで、シカ問題の重大さを話し合う小集会のような集まりが時々できました。

行政や関係者から、危機に瀕している尾瀬についてのハイカーへの説明は積極的にはされていないようです。駐車場を拡張することはあっても、シカ害など、観光にマイナスイメージを知らせることは無いようです。アンケートとチラシ配りは尾瀬訪問者に、事実を知らせ、行政や関係団体に真の自然保護、オオカミによる生態系の修復を呼びかけるものです。アンケートはこれから何回か行います。予定はE-ハウルで連絡します。多くの会員の参加をお願いいたします。

尾瀬チームリーダー:秋葉哲雄

※※※アンケート用紙は下記リンクからダウンロード出来ます※※※
第8回オオカミ全国アンケート調査2016

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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

当協会が紹介されています
(動物や自然を守ろう にて)

トカゲ太郎のワンダー・ワールド

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