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視察見学会「北八ヶ岳シラビソ原生林のシカ被害とオオカミ:日本山岳会会員とともに」

2017 年 4 月 27 日 木曜日

一社)日本オオカミ協会主催:視察見学会 (会員以外の一般の参加歓迎!)
『北八ヶ岳シラビソ原生林のシカ被害とオオカミ:日本山岳会会員とともに』 

[日時・場所]
5月19日(金)15:00集合 KKR諏訪湖荘(泊)1泊2食付き9980円
15:30~18:00 オオカミセミナー:話題:丸山直樹(JWA会長)「シカの季節的移動と亜高山帯林の保護、他オオカミについていろいろ」
18:00~入浴・夕食
夕食後:山の自然保護とオオカミ歓談会

5月20日(土)9:00~15:00
(午前)北八ヶ岳縞枯れ山のシラビソ林視察(往復:北八ロープウエイ利用)
(午後)霧ヶ峰草原視察 解散
入浴・夕食後:山の自然保護とオオカミ歓談会
宿泊:KKR諏訪湖荘 1泊2食付き9980円

引き続き『長野県支部総会』も是非ご参加ください。
5月21日(日)13:00~17:00 長野市生涯学習センター
「長野県支部総会」(永井一雄支部長:090-8658-0099)
講演:丸山直樹「オオカミの復活による自然生態系の再生保護と農林水産業の振興」 

[参加申込先]一社)日本オオカミ協会本部
〒415-0531 静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2687‐51 TEL&FAX 0558‐64‐8800

※ 観光シーズンなのでホテルがすぐに満室になる恐れ大です。
お申し込みは下記フォームよりお早めに。

wolf

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ヒマラヤワイルドオオカミツアー2017

2017 年 2 月 5 日 日曜日

ネパール国政府ヒマラヤ上級トレッキングガイドの「カルマ・ギャルゼン・シェルパ」さんのネパールのヒマラヤ・ワイルドライフ・トレッキングツアーのご案内です。日本オオカミ協会の主催ではありませんが、ヒマラヤのオオカミを見る良い機会だと思います。

カルマ・ギャルゼン・シェルパさんからの一言
今まで、ネパールの西部アンナプルナ地方、カルマの故郷近くのピケピーク山、昨年は4月にファプレ村へツアーを催行し、10月にはブータンへツアーを催行しています。奈良や京都、東京、埼玉、岡山など全国からご参加されていてリピーターの方も多いです。
皆様お誘いあわせの上ぜひご参加ください。

ツアーの日程など詳細はPDFファイルでご覧下さい。>>>ツアー詳細

お申込み、お問合せは直接「カルマ・ギャルゼン・シェルパ」さんにお願い致します。

wolf

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詐偽本にご用心!

2017 年 1 月 9 日 月曜日

書名が内容を表わしていない、オオカミを語る詐偽本の見本みたいな出版物があることを紹介します。


山田健著「オオカミがいないと、なぜウサギが滅びるのか
集英社インターナショナル(2015)(1300円)。

実にいかがわしい愚劣な出版物です。著者、出版社ともども、出版倫理からみて断罪されて当然です。書名だけ見れば、あたかもオオカミがウサギを救うかのように受け取られるのですが、開けてびっくり。事実とは無関係な反オオカミ派による感情的な中傷記事なのです。オオカミを放したらウサギやネズミが真っ先にトドメを刺されてしまうとあります。これはもちろん真っ赤なウソ。こんな調子で全189ページがオオカミとウサギで埋め尽くされているなら珍本なのですが、オオカミに関する記述は1ページだけ。ウサギにいたっては1行1語だけ。残りは無関係な内容なのです。まさに詐欺本です。それと承知でお買い求めになるのは勝手ですが、書名をまともに信じてお買い求めになる向きにはご用心と申し上げたい。既に購入された善良な読者には、騙された悔しさと義憤を、著者と出版元へ思い切りぶち当てていただくことをおすすめします。サントリーと集英社にはどんどん抗議したらよいのです。返本して購入代金を回収することもお勧めです。多少のトラブルはあるでしょうが、扱った書店はきっと出版元にクレームを入れることでしょう。泣き寝入りは最悪。
問題の内容は、紹介する価値もないのですが、あえてそのまま記して参考にしていただくことにいたします。

「鹿問題は、オオカミ(とたぶん若い猟師)というアンブレラ種の絶滅が、下位の動物の大発生を招き、ピラミッド全体に引き起こした大混乱の、象徴的な一例にすぎない。と、こう言うと、『だったらオオカミを導入すればいいじゃないか』なんて素晴らしいアイデアを思いつく人が、必ずいる。バカなことを言ってはいけない。300万頭以上もいる鹿をオオカミで減らそうとしたら、いったい何万頭のオオカミが必要になるかを想像してほしい。数万頭のオオカミが日本の山野を駆け巡る光景なんか、絶対に見たくない。その上、オオカミの主食は、通常、もっと小型の動物なのだ。オオカミなんかを放ったら、鹿のおかげでそれでなくとも激減しているウサギやネズミが、真っ先にトドメを刺されてしまうだろう。かつてオオカミがバランス装置の一角を担うことができたのは、彼らがたまに狩りをする程度でもバランスがとれるくらいに、もともと鹿の数が少なかったからなのだ。」(以上、原文のまま)

全部ウソ!あまりの愚劣さに抗議する気も失せますね。この著者の思考回路は滅茶苦茶で軽薄、小意地が悪く、かなり常識外れ、けっこう感情的で、品性の低い人物であることは歴然。東大卒。学歴は立派ですが、東大生も数が多いですから玉石混交なのかも。生態学的知識はあやふやでオオカミの生態についてはまるで無知のようですね。欧米の関係論文など目を通したことがないのでしょう。しかし、肩書は立派。サントリーの要職はじめ、九州大学客員教授、(公)日本鳥類保護連盟理事、(公)山階鳥類研究所理事といった具合。これらの大学、団体はこの人物の正体を承知の上で任用しているのでしょうか。九州大学も落ちたものですね。勤め先のサントリーKKも企業の社会的信用が疑われかねないのではなどと余計な心配をしてしまいます。この手の偽名本にはくれぐれ用心を。

狼花亭

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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

当協会が紹介されています
(動物や自然を守ろう にて)

トカゲ太郎のワンダー・ワールド

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