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【オープンセミナー】オオカミと人:里山での共存

2015 年 9 月 9 日 水曜日

第2回名古屋オープンセミナー 開催のお知らせ
『オオカミと人:里山での共存』

2015年(平成27年)6月3日から8日にかけて、日本オオカミ協会の主催により、アメリカおよびドイツの専門家各1名を招き、東京はじめ全国6地域で「日米独オオカミシンポ:復活と保護」が開催されました。この招待スピーカーお二人とコーディネーター役の丸山会長はかねてより交流深く、イエローストーン国立公園、東ドイツでのオオカミ復活を中心に各会場で話が弾みました。これらは、私たち日本でのオオカミ復活運動に役立つ話題ばかりでした。

今回の名古屋オープンセミナー第2回は、このシンポによって得られた情報をもとに「これからのオオカミ復活運動の課題」について丸山会長の話を聞きます。併せて、何度もイエローストーンを訪問、ドイツにも足を運んだ瀧川中部支部長の報告も予定しています。

【開催日時】2015年(平成27年)10月18日午前10時~12時(受付けは午前9時30分から)

【会場】SOHOプラザ名古屋 三立ビル2F <地図>
TEL:052-589-6390 〒450-0002 名古屋市中村名駅2-24-8
名古屋駅東口から東へ徒歩6分 ユニモール6番・10番出口北すぐ

【参加費】無料

※ 会場では9時30分からイエローストーン国立公園の「ウルフ・パック」などのDVDを上映します。

第2回名古屋オープンセミナーについてのお問合せは下記フォームよりお願い致します。

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【オープンセミナー】ビエスチャディーの森でオオカミを調査。今、埼玉県の森を考える!

2015 年 2 月 9 日 月曜日

 

「ビエスチャディーの森でオオカミを調査。今、埼玉県の森を考える!」

ビエスチャディーの森はポーランドの東南隅に位置し、ウクライナとスロバキアに挟まれた嘴状の地域である。国境の帯状地帯では、森林は伐り払われ、集落は移転させられて、幅広い草原となっている。これに続く、トウヒとブナ、ナラなどの混交林では、伝統的に択伐林業が営まれており、どこで木を切っているのかわからない。ここは草原に縁取られた森林。ヨーロッパでもワイルドライフの宝庫である。多数の野鳥にアカシカ、ノロジカ、イノシシ、ハイイログマ、バイスン、ビーバー、カワウソ、アカギツネ、オオヤマネコが生息し、もちろん、オオカミも生息している。

ビエスチャディーの森

ビエスチャディーの森



埼玉の植生被害

埼玉の植生被害



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師の谷口美洋子氏は、東欧でも有数の自然豊かなこの森で、東京農工大学大学院在籍時代、オオカミの冬の栄養状態を研究した。その後、埼玉県の林業職として秩父や奥武蔵の森林を歩き続け、増え続けるシカの生息状況や植生被害を調査している。学生時代に調査していた日光に比べれば、埼玉県のシカ被害はまだ少ないが、植栽地によっては激害を受け、隣接する東京都と同様、土壌流出まで起きている地域もある。増え続けるシカを抑制しようにも狩猟者は年々手薄になるばかりだ。もちろん捕食者のオオカミは絶滅したまま。ビエスチャディの森と比べてみたら・・・・。

【講師】谷口美洋子氏 (埼玉の森林を考える会)
【日時】2015年2月28日(土)14:00~16:30
【場所】地球環境パートナーシッププラザGEOC
(渋谷区神宮前5-53-70、国連大学ビル1F)
【参加費】1000円

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【オープンセミナー】オオカミも驚く列島異変:私たちが知らなかった山地の荒廃!「森林飽和」を読み解く

2014 年 12 月 29 日 月曜日

 

日本の国土は荒廃している。それは自然を「放置」したからではない。間違った方法で自然に手を加えてきたからではないか。今回の「オオカミオープンセミナー」は、大きく視点を変えて、森林水文学・砂防工学・森林環境学からシカの増えすぎによる自然破壊を考える。今回の講師は、この分野の権威、太田猛彦先生に、忙しいスケジュールを割いていただきお願いした。最近の先生の著書「森林飽和-国土の変貌を考える」(NHKブックス2012年)は、森林の状況や機能について、専門知識がない一般人でも理解できるように平易に書かれている良著である。

先ず驚かされることがある。昔、禿山は全国的に多く、里山の森林は荒廃していたというのだ。打って変って現在の森林は立派に成長し、国土は「森林飽和」の態という。この結果かどうかわからないが、禿山は消えて、土砂崩れが減り、川から砂がなくなり、土砂の流れが変わって砂浜が減っているのも事実だ。

森林の荒廃

森林の荒廃


ところで、各地で川の水も減っているという。河川の流量の減少については、私たちも山村で何度も聞いている。山村の人たちは、人工林が成長し放置されているからだと言う。ならばどうして?なんだか変だ?素人にはちょっとわかり難い。太田先生の本を読んでいるうちになんとなく「からくり」が見えてくる。ちょっと待てよ。これって、増えすぎたシカが森林生態系を破壊している現象と重なっていないだろうか。それどころか、両者は密接な関係があるのかもしれない。ひょっとして、ヒトもシカも同じような破壊行為をしているのではないか?先生もこの本の中で獣害問題に触れておいでだ。今回、太田先生から直接お話をお聞きした方がよさそうだ。オオカミの絶滅も無関係ではなさそうだ。山から海まで、人と森とオオカミと、まとめて理解してしまおうという「知的欲張り」が今回のセミナーの狙いである。一般の方々から学生諸君、多くの方々の参加を歓迎します!

【講師】太田猛彦氏 (東京大学名誉教授)
講師プロフィール: 1941年生。東京大学大学院農学系研究科博士課程終了。農学博士。
東京農工大学助教授、東京大学教授、東京農業大学教授を歴任。東京大学名誉教授。砂防学会、日本森林学会などで会長を歴任。日本学術会議会員、林政審議会委員を務め、現在FSCジャパン議長・かわさき市民アカデミー学長。主な著書:「森と水と土の本」(ポプラ社)、「水と土をはぐくむ森」(文研出版)など。

【日時】2015年1月31日(土)13:30~16:30
【場所】地球環境パートナーシッププラザGEOC(渋谷区神宮前5-53-70、国連大学ビル1F)
http://www.geoc.jp/access
【参加費】会員500円・一般1000円
【申込み】不要
【お問合せ】一般社団法人日本オオカミ協会事務局
TEL&FAX:0558-64-8800
お問合せフォーム↓↓↓↓↓

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