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「生態系守護にオオカミの出番」 MSN産経ニュース

2014 年 7 月 26 日 土曜日

シカ食害で荒廃する日本の森林へのオオカミ再導入による生態系の回復の必要性を取り上げた、長辻象平論説委員の署名記事「ソロモンの頭巾 シカ激増で止まぬ森林荒廃 生態系守護にオオカミの出番だ」が、2014年7月23日付けMSN産経ニュースの「科学」カテゴリーに掲載されました!

【MSN産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140723/scn14072307430001-n1.htm

記事は当協会の丸山直樹会長へのインタビューを中心に構成され、日本の森林の現状からシカ増加の原因と背景、そして生態系回復のためのオオカミ再導入にいたるまでの論点がわかりやすく解説されています。1万5千人の回答があった当協会のアンケートでオオカミ再導入に賛成が40%にもなった結果や、4月の国会衆院環境委員会での篠原孝議員(民主党)と百瀬智之議員(日本維新の会)の再導入を検討すべきとの質問、かねてからオオカミ再導入に強い関心を持つ大分県豊後大野市の橋本祐輔市長の発言も掲載されています。全体にオオカミ再導入に大変理解のある論調で、記事の締めくくりには「まずは、オオカミを悪者視する『赤頭巾ちゃん症候群』の社会セラピーが必要らしい。」と記されています。

オオカミが日本を救う!』(白水社)も、副題の「(オオカミの)生態系での役割と復活の必要性」つきで表紙画像が掲載されています。現時点でオオカミ再導入に関わる詳細な議論に必須かつ最適の書籍ですので、記事に関心のある読者には同書を読んでいただき、オオカミ再導入への表層的な反発や根深い誤解の氷解が進んで、オオカミ再導入実現へ向けて国民の声がより高まることを期待したいと思います。

オオカミが日本を救う! 生態系での役割と復活の必要性

オオカミが日本を救う! 生態系での役割と復活の必要性

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