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【埼玉】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 25 日 by webmaster

オオカミふぉーらむin小川町
オオカミふぉーらむin小川町

日本の森は増えすぎたシカの被害で土壌崩壊の危機に瀕しています!
日・米オオカミふぉーらむ埼玉2018in小川町
絶滅したオオカミの復活を目指す!

【日時】11月11日(日)14:00〜17:00
   ※13:30から受付を開始します。
【参加費無料】
【会場】小川町立図書館 視聴覚ホール(定員130名)
    埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1
    交通アクセス 東武東上線・JR八高線「小川町」駅より徒歩8分。
    駐車スペースに限りがありますので公共の交通手段をご利用ください。
【講師】
<スティーブ・ブラウン 氏>
イエロースト―ン国立公園公認ガイドで自然生態系講師歴20年以上。マイアミ大学の生物学・生態学・哲学科を卒業。交換留学生として来日、その後オハイオ州立大学院で日本語、日本文学修士課程を修める。モンタナ州立大学院では動物学科等の修士課程を卒業。同大学では7年間イエローストーン生態学や日本史を教える。イエローストーンを中心にアラスカから カリフォルニアまで多数の国立公園で自然教育プログラムを手がけ、日本だけでなく世界中の人々に野生動物生態や大自然保護 管理について教えている。日本オオカミ協会学術会員。

<堂本 泰章 氏>
1956年福井県大野市生まれ。(公財)埼玉県生態系保護協会事務局長。1984年、財団立ち上げから、生物多様性豊かな、そして持続可能な社会を目指し、フィールドワークをベースに政策提言、環境教育、トラスト活動など、さまざまな活動を行う。県・また首都東京の水源でもあり、多くの野生生物の生息・生育環境でもある秩父山地では、「水のトラストしよっ」基金の担当として水源地の自然を守るために積極的に活動に参画。同協会ではこれまで奥秩父ムジナ沢や両神山の山頂エリアを含む 約1700haの森を確保している。現在(公社)ナショナルトラスト協会常務理事、(公財)日本生態系協会理事、(公財)埼玉みどりのトラスト協会理事、NPO法人あらかわ学会理事等務める他、各種審議会・検討会委員等および講師を務める。

【主催】一般社団法人日本オオカミ協会埼玉県支部
【後援】 一般社団法人日本オオカミ協会
【協賛】 株式会社ピーアンドディコンサルティング
【事務局】〒350-0041 埼玉県川越市六軒町1-3-10
     岩堀建設工業(株)内TEL:049-225-5111 FAX:049-225-3737
     担当 吉田

【開催趣旨】
 異常気象が日常化するようになり、集中豪雨による河川の氾濫、山林の土壌崩壊など日本の環境問題は深刻になっております。
農林業の衰退によるハンターの減少もあって、野生哺乳類による被害は増大するばかりです。中でもシカ、イノシシ、サルの激増による生態系の破壊は社会問題となってきました。行政は防護柵の設置や罠猟などの捕獲対策をしてきましたが、野生動物の増加が上回っている状況を解決する術がありません。

 この根底にある要因は、頂点捕食者オオカミの絶滅にあることは間違いない事実です。山林崩壊や農作物被害の増大は増え続けていますが、世界の主要国でオオカミを認めない国は日本だけです。この解決策をグローバルな視点から論じる場を設けることは、今何よりも求められており、国民的な合意形成に向けた議論をして行くことが欠かせません。

 国際的な先進事例であるアメリカ.イエローストーン国立公園での取り組みを学び、わが国の進むべき方策について議論を深める場として、(一社)日本オオカミ協会は、日米オオカミフォーラム2018を全国各地で開催いたします。やはりいろいろな誤解から米国でもオオカミ復活に激しい反対運動がありましたが、イエロース トーン国立公園は今や世界のオオカミ研修の場として世界中から研究者、観光客を集めています。長年イエローストーンでの取り組みを経験してきたスチーブ・ブラウン氏を講師に招いて、その反対運動の歴史をはじめ、オオカミ導入の成果を講演していただきます。

 また埼玉県生態系保護協会の堂本事務局長は、生態系保護活動を通して自然界の在り方を研究し、世界の自然保護文化に目を配り、他に先駆けて我が国への紹介、導入に努力しておいでです。生物多様性保護の観点からの議論が期待されます。

【会場案内】





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【鹿児島】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 24 日 by webmaster

オオカミふぉーらむin鹿児島

オオカミふぉーらむin鹿児島

絶滅したオオカミの復活で森と海の生態系を守る!
<日・米オオカミふぉーらむ in 鹿児島2018>
シカの増え過ぎは国を亡ぼす。復活オオカミが日本を救う! オオカミは怖くない!

【講演・Q&A】
『内モンゴルのオオカミ事情』
 野﨑 勉(鹿児島大学名誉教授・環境省環境カウンセラー)

『米国でのオオカミ再導入(オオカミは渓流も守る)』 日本語
 Steve Braun (Adventure Yellowstone, Inc. 代表・米国イエローストーン国立公園公認ガイド )

『オオカミ絶滅後の日本の自然と対策』
 丸山直樹(東京農工大学名誉教授・一般社団法人日本オオカミ協会会長

【日時】2018年11月3日(土) 14:00~16:30(開場13:30)
【会場】鹿児島県青少年会館大ホール:鹿児島市鴨池新町 1-8(県庁前)
【主催】一般社団法人 日本オオカミ協会南九州支部 
【後援】南日本新聞社 ・ 南日本放送(MBC)・ 鹿児島放送(KKB)・ 鹿児島テレビ放送(KTS)・ 鹿児島讀賣テレビ(KYT)

 二ホンジカやイノシシの増加が全国的に注目されるようになってから約 30 年、一向にその増加はおさまる気配がみえません。九州でも同様です。鹿児島県本土では、出水山地、八重山、霧島を初めとしてほぼ全県に生息し、森林や農耕地に大きな被害を出し続けています。離島では、種子島や世界遺産の屋久島の被害も激しく、自然遺産の保全が心配されています。
 
 森林生態系の破壊の放置は、今夏のような異常豪雨が続くと、山地崩壊、土石流、洪水のような深刻な惨事の原因に発展します。土砂が海に流れ出れば、魚介類の生育環境初め沿岸生態系を劣化させ、漁業にも被害を及ぼします。増え過ぎシカの放置は、国土の砂漠化をもたらし、自然の再生産力を奪います。

 シカの増え過ぎを招いた原因は、明治以降、頂点捕食者オオカミを絶滅に追い込み、食物連鎖の働きを破壊した明治近代化政策の失策にあります。さらに、戦後顕著化した農山村社会の衰退、人口減少によるハンターの高齢化と後継者不足による狩猟の衰退があります(最盛期の 4 分の一)。現行のシカなどの増え過ぎた害獣の個体数コントロールは専ら狩猟に依存していますが、効果ははかばかしくありません。その理由は、狩猟システムが彼らの増加に追いついてい ないからです。現状では狩猟圧を強化する見込みは立ちません。

 長期的解決策は、絶滅したオオカミの復活による生態系の食物連鎖の修復、すなわち『自然調節システムの回復』以外にありません。しかし、民主主義社会にあって、オオカミ復活には国民の賛成が必要です。このためには、根強く通念化したオオカミの誤解を解くことが欠かせません。

「外国から連れてくるオオカミは外来種だから、日本の自然 に良いはずがない」「人を殺めるのでは」「実際はシカやイノシシを減らせない」など。これらは単なる風評、全部間違いです。オオカミ復活にはオオカミの冤罪を晴らすための普及教育活動が欠かせません。鹿児島県初のこのフォーラムでは、今もオオカミが生息し、人々と共存している欧米の事例を新しい時代の自然保護観とともに紹介します。そして、オオカミの本当の科学的な姿を紹介します。

 オオカミの復活は、南九州の豊かな自然を保全し続ける上で欠かせません。多くのご来場をお待ちしています。オオカミが日本を救うのです!

【講演者プロフィール】
■ Steve Braun(スティーブ・ブラウン):
Adventure Yellowstone, Inc. 代表、ナチュラリスト、自然保護文化・教育、イエローストーン国立公園公認ガイド。一社)日本オオカミ協会学術会員(フェロー)、マイアミ大学卒(哲学・生物学・生態学専攻)、モンタナ州立大学修士(生態学、米国史)、オハイオ州立大学修士(日本史・日本文学)、同公園の自然生態系・野生動物の生態に精通、とりわけクマ類、オオカミに関して詳しい。日本語堪能。

■ 丸山 直樹
一社)日本オオカミ協会会長、東京農工大学名誉教授、農学博士、野生動物保護学・自然保護文化論。単著「地球は誰のもの」(岩波書店)、編著「オオカミを放つ」(白水社)、編著「オオカミが日本を救う!」
(白水社)、対談「たけしの面白科学者図鑑へんな生き物がいっぱい!」
(ビートたけし、新潮文庫)など。
■ 野﨑 勉
一社)日本オオカミ協会南九州支部代表、環境省環境カウンセラー、鹿児島大学・中国東北大学名誉教授、工学博士、環境工学。単著「今、私たちにできること」、「循環と共生の科学技術社会」(鹿児島学術文化出版)など。

【お問合せ先】
一般社団法人日本オオカミ協会
南九州支部(有馬 一成)
電話:099-283-5250

【会場アクセス】
鹿児島県青少年会館大ホール 鹿児島市鴨池新町 1-8(県庁前)
※車の方は近くの鴨池公園駐車場 (1時間 100 円 ) をご利用下さい。
JR 鹿児島中央駅から
● 電車 郡元電停下車 徒歩 15 分
● 車(タクシー) 約 15 分
● バス 「東 15 番」乗り場から 
   ・市営バス 16 番線 県庁前バス停下車
   ・市営バス 11 番線 県庁西バス停下車
   ・鹿児島交通 32 番線 県庁前バス停下車

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【大分】日米オオカミふぉーらむ2018

2018 年 10 月 21 日 by webmaster




絶滅したオオカミの復活で獣害から里山を守る!
日・米オオカミふぉーらむ in 大分 2018

シカの増え過ぎは国を亡ぼす。復活オオカミが日本を救う! オオカミは怖くない!

【講演・Q&A】
『豊後大野市のシカの生息状況』
橋本 祐輔(前豊後大野市長・一般社団法人日本オオカミ協会理事・中九州支部長)
 
『米国でのオオカミ再導入(オオカミは渓流も守る)』 <日本語>
Steve Braun(Adventure Yellowstone, Inc. 代表・米国イエローストーン国立公園公認ガイド)

『オオカミ絶滅後の日本の自然と対策』
丸山 直樹(東京農工大学名誉教授・一般社団法人日本オオカミ協会会長)

【日時】2018年11月2日(金) 13:30~15:30 (開場13:00)
【会場】J:COM ホルトホール大分 大分県大分市金池南一丁目5番1号
【参加費】無料
【主催】一般社団法人日本オオカミ協会中九州支部
【協力】一般財団法人日本造園修景協会大分県支部、一般社団法人日本植木協会九州ブロック大分県支部、NPO法人アイラブグリーン大分

 二ホンジカやイノシシの増加が全国的に注目されるようになってから約30年、一向にその増加はおさまる気配がみえません。九州でも同様です。大分県ではほぼ全地域で生息し、森林や農耕地に大きな被害を出し続けています。祖母傾山系でも被害が激しく、エコパークの核心地域、移行地域の生物多様性の減少が心配されるところです。

 森林生態系の破壊の放置は、今夏のような異常豪雨が続くと、山地崩壊、土石流、洪水のような深刻な惨事の原因に発展します。土砂が海に流れ出れば、魚介類の生育環境初め沿岸生態系を劣化させ、漁業にも被害を及ぼします。増え過ぎシカの放置は、国土の砂漠化をもたらし、自然の再生産力を奪います。

 シカの増え過ぎを招いた原因は、明治以降、頂点捕食者オオカミを絶滅に追い込み、食物連鎖の働きを破壊した明治近代化政策の失策にあります。さらに、戦後顕著化した農山村社会の衰退、人口減少によるハンターの高齢化と後継者不足による狩猟の衰退があります(最盛期の4分の一)。

 現行のシカなどの増え過ぎた害獣の個体数コントロールは専ら狩猟に依存していますが、効果ははかばかしくありません。その理由は、狩猟システムが彼らの増加に追いついてい ないからです。現状では狩猟圧を強化する見込みは立ちません。

 長期的解決策は、絶滅したオオカミの復活による生態系の食物連鎖の修復、すなわち『自然調節システムの回復』以外にありません。しかし、民主主義社会にあって、オオカミ復活には国民の賛成が必要です。このためには、根強く通念化したオオカミの誤解を解くことが欠かせません。「外国から連れてくるオオカミは外来種だから、日本の自然に良いはずがない」「人を殺めるのでは」「実際はシカやイノシシを減らせない」など。これらは単なる風評、全部間違いです。オオカミ復活にはオオカミの冤罪を晴らすための普及教育活動が欠かせません。このフォーラムでは、今もオオカミが生息し、人々と共存している欧米の事例を新しい時代の自然保護観とともに紹介します。そして、オオカミの本当の科学的な姿を紹介します。

 オオカミの復活は、九州の豊かな自然を保全し続ける上で欠かせません。多くのご来場をお待ちしています。オオカミが日本を救うのです!

【講演者プロフィール】
■ Steve Braun(スティーブ・ブラウン)
Adventure Yellowstone, Inc. 代表、ナチュラリスト、自然保護文化・教育、イエローストーン国立公園公認ガイド。一社)日本オオカミ協会学術会員(フェロー)、マイアミ大学卒(哲学・生物学・生態学専攻)、モンタナ州立大学修士(生態学、米国史)、オハイオ州立大学修士(日本史・日本文学)、同公園の自然生態系・野生動物の生態に精通、とりわけクマ類、オオカミに関して詳しい。日本語堪能。

■ 丸山 直樹
一社)日本オオカミ協会会長、東京農工大学名誉教授、農学博士、野生動物保護学・自然保護文化論。単著「地球は誰のもの」(岩波書店)、編著「オオカミを放つ」(白水社)、編著「オオカミが日本を救う!」
(白水社)、対談「たけしの面白科学者図鑑へんな生き物がいっぱい!」
(ビートたけし、新潮文庫)など。

■ 橋本祐輔
一社)日本オオカミ協会理事、中九州支部長、前豊後大野市長。鳥獣被害の防止とともに生態系の復元、および保全のために、市長在任中からオオカミの再導入を提唱している。

【お問合せ先】
一般社団法人日本オオカミ協会
中九州支部:橋本祐輔
電話:0974-42-4225

【会場案内】



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鹿の食害を考える ドイツに見るオオカミとの共生

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(動物や自然を守ろう にて)

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