オオカミシンポジウム2015開催決定!
日・米・独「オオカミシンポジウム2015」復活と保護
オオカミを滅ぼしたままの日本
オオカミ再導入を成功させた米国
オオカミの帰還を歓迎しているドイツ
【招聘講演者】
デイビッド・ミッチ (米)
学術博士、オオカミの生態、保護の世界的権威、米国地理学研究所上席研究員、国際自
然保護連合オオカミ専門家会議議長、ミネソタ大学生物学科講師、インターナショナル
ウルフセンター理事
研究論文・著書多数、北極オオカミの生態などBBCの映像番組で日本人にも知られている。
David(Dave) Mech, PhD: Senior researcher, US Geological Institute/ Chairman, I
UCN Wolf Specialist Group / Adjunct professor, Minnesota University
マーカス・バーテン (独)
ドイツ自然・生物多様性保護連合(NABU)政策担当幹事
オオカミ保護管理に関する調査研究、普及啓発活動に専念
Markus Bathen: Policy officer, Nature and Biodiversity Conservation Union, Ger
many(NABU)
* NABU:一世紀余の歴史を持つドイツ最大の自然保護団体、1899年設立、会員数45万人
【開催期日(予定)】
2015年6月3日(水)~ 6月8日(月)
6月3日(水)北八視察/蓼科シンポ:会場、時刻未定
6月4日(木)富士山視察
6月5日(金)三島シンポ:会場、三島商工会議所TMOホール、時刻未定
6月6日(土)東京シンポ13:30~16:30:会場、日比谷コンベンションホール
6月7日(日)札幌シンポ14:00~16:30:デイビド・ミッチ博士、会場、北大農学部新館
講堂
大分シンポ14:00~16:30:マーカス・バーテン氏、会場、ホルトホール大分
6月8日(月)川越シンポ18:00~21:00:会場、川越ウエスタ
入場無料、英独通訳つき
※日程など変更の可能性があります。変更があり次第お知らせ致します。